探偵の契約書と報告書

契約書と報告書は探偵と雖もしっかり作成しなければなりません。

契約書とは、探偵と依頼者のルールの取り決めの様なもので、調査の方法やどの様な場合に追加料金が発生するなどの旨をしっかりと記載しておかなければなりません。

そして、報告書は探偵の調査した結果をしっかりと書面にして依頼者に渡すものですので、こちらも大切なものであります。

浮気調査などの調査結果が探偵の口頭での説明だけでは、信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、報告書の様に形のある物として提出し、証拠の写真と共に当日の行動を分単位で記載する事によって、依頼者側にも伝わり安いのだと思います。

あまりにもボリュームが少ない報告書も問題がありますが、ボリュームが多すぎるのも問題であり、何よりも大切なのが、依頼者に提出するものですので、依頼者が分かり安く丁寧に書いてある事が必要だと言えます。

さらに、報告書は小説などとは違うので、書き手側の独特な表現や見解は必要としませんし、探偵は自分の主観で書いてしまっていないかを確認し、なるべく客観的事実を書く事が重要なのです。